地域科学研究所の取り組み

大分県に本社がある地域科学研究所では、ソフトウェアの提供だけでなく、顧客に満足していただけるようにコンサルタントのサービスも提供しています。地域のまちづくりを提案しながら、住みやすい地域、安心して生活することができる地域になるようにサポートをしています。1977年に創業した地域科学研究所は、顧客に寄り添いながら、豊かで活力がある地域の社会づくりに貢献してきました。いま必要なことや求められていることをしっかりと形にするために、個性を持って楽しく幸せに地域住民が暮らすことができるようにサポートし続けています。

地域科学研究所の取り組みは「地域発のイノベーション」です。その地域で暮らす顧客と一緒に考えながらサービスを提供していくのが地域科学研究所の取り組みです。会社として地域社会に貢献することができるように、アプリの開発をしたり、情報技術を駆使しながら地域イベントなどを開催したりしています。地域科学研究所では、地方ならではの問題と真摯に向き合いながら、そこに住む人たちが楽しく毎日を過ごせること、そして家族みんなで幸せになれるようにお手伝いをしています。

地域社会の構築をサポートしている地域科学研究所では、環境への取り組みにもこだわっています。地域科学研究所の社員と顧客が一体となって、人と自然が共有することができる地域社会を生み出す取り組みを行っているのです。自然を大切にすることが大切だと考えていて、身近なゴミ拾いなどの環境整備はもちろんのこと、社員が率先して電気使用量削減活動に参加しています。地域科学研究所で働く職場の消灯活動を通じて、電気の使用量を減らしながら、常に自然光を活用して、環境に優しいオフィスづくりを社員が率先して行っています。

地域科学研究所では、会社で働く社員を大切にしています。自分が活躍することができるように、働きやすい環境を整えてくれています。研修制度も充実していて、確実にステップアップしながら仕事を覚えることができるでしょう。地域科学研究所では社員共育という考え方で、納得できるまで働き甲斐のある職場づくりを提供することを心がけています。地域科学研究所では個々の社員が積極的にキャリアアップを図るために、定期的に勉強会や委員会活動などを活発に行っています。だからこそ社員同士で切磋琢磨することができる環境が整っているのです。その中で率先して研修に取り組むことで、自分自身を成長させることができるでしょう。